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↑編集しようと思って間違ってキキララ押してもうた恥ずかしい消したいわからない自己申告放置
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単にタイプの顔じゃないんだろうな。骨太って感じだし。体格だけじゃなくて顔の骨格もしっかりしてる。かつ太い。なんつーかイモが主食って感じだ。
アデア役の人はちょっとジュードロウ系。
つーかいつも映画の感想に俳優の見た目について書きすぎだね。だってそこ見るでしょ
内容に言及しますとつまんなかったです。
ヒッチコック作品の中でも評価が低いって書いてあったのを見たから自信を持って「つまんなかったです」。
サスペンスの要素がないのが評価の低い理由の一つにあるらしいが、古い映画をワクワクして観るわけではない私としてはゾンビみたいな首にかなり驚きましたそしてゾッ
でも一番ゾッとしたのは、台所でたむろする召使こぼれの女達のシーン。
ギャヒヒって笑い声と叫び声で騒いでるの。
青白い、いや青黒い?画面にメイドでなし(人でなしの要領でプリーズ)の姿。
あのシーンにものすごく異様な雰囲気を感じました。
しかしヒッチコックって中学生の時に白い恐怖観たきり。
おまけにあの頃観た映画って6割くらい内容覚えてない。
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やっと観られたヘドウィグ。
数分して、ヘドウィグの濃厚な化粧の下地にある造作に気付く。
・・監督?
やーね、キャスト一覧にもあんなにデカデカと最初にクレジットされてるのに今まで知らなかった。
というわけでショートバスのパンフにあった監督のすっぴん男写真を見たあとのヘドウィグはいろんな意味で楽しめた。
こういう風になるのか!とか、驚きとか。
しかしヘドウィグかわいいよね。
シャドウと眉毛と同じくらい付けまつげの役割は大きいと思った。
シュガーダディことルーサー(だっけ?)と結婚したばかりの頃のグリーンが強い鳶色の髪を右だけに寄せてラプンツェルみたいな三つ網にしてコーラルピンクのレースモチーフつきコットンラップドレス!腋毛付きだけど、薄いからまあいいと思う。
あと男顔・ヘヤーの時の横顔が誰かに似てるんだけどわかんなくてもどかしかった。
今思ったけど熊川哲也かな。それは主に鼻の下とひげのあとあたり?
しかし不思議な顔で、正面から見るとそんなに鋭い線は見られないのに、横顔になると鼻のとんがりがすごい。
いや、比較してるのが頭にある最近のすっぴん写真だから?
顎があんまりないから太ってもいないのに二重顎に見えちゃう感じ。
でも横顔と正面でこんなに印象が違うとは。
顔といえば、最後の白いステージ・衣装でお披露目(?)のシーンの演奏途中、左の方にいるバンドメンバーに前田健みたいな人が出てきて吹いた。
音楽はwig in a boxとwicked little townを聴いてます。
声がすごい好きなわけでもドつぼなわけでもない。でも切ない。
あ、ショートバスで爆笑を誘いまくってくれたカナダ人の女優もしっかり確認しました。
最近思い出したけど、ショートバスでは小用を出したり抑えたりして「エクササイズ」に励むシーンでもブルブル笑いました。
1回だけでも充分なのに長いシーンなんだもんあれ。最高。
全体的な感想としてはおもしろかった。
最初からテンションが結構一定で、それが高めのところにあるから飽きたりしない。
そのせいかぼーっとしてたらエンドロールになって「!もう終わりか!」ってなことに。
しかし男の裸ってなんだかものすごく痛そうなイメージがある。
すごく無防備な感じ。
見てるとうわー痛い、って思う。なんでだろう。
それも上半身の表側(って)限定でね。
たぶん女にはある乳房がないからなのかな。
関係ないけどマイケルピットは顔と体が魚肉ソーセージみたいな男ですね。
結構何回も監督のおケツが出てくるので、自信あるのかなーと思いながら鑑賞しました。
メンズのおケツはえくぼ(?それは上部のくぼみを指す気が。でもわかんね)が要らないと見る度思うんだけど、どうなんだろう。
女の人の裸の後姿のほうが、なんていうか完成されてる感じがする。
しかし白人男性のケツ・裸を見る度マンソンを思い出してしまう。逃れられない呪縛。