今日の夢は久しぶりに比較的楽しい夢だった。


学校のようなところ。
なにやら英語を勉強するらしい。
でも高校の授業を英語でやるような感じ。
雰囲気は語学学校ぽい。
でも保護者のような人たちもいた気がする。
周りは高校生とか大学生のよう。
私もう大学卒業しちゃったのに大丈夫なのか、と少し不安。
アジア系がたぶん10割、日本人も数人いた気がする。
みんな成績がいいらしく、ちゃんと英語を勉強できる場所に身を置けることを嬉しく思いつつ、私ついていけるのかしら、と幾ばくかの不安を覚える。


学校にはいろいろ厳しい規則がある。
でも1限を始める時間はそのクラスに決める権限があるらしく
教室でその協議を開いた。
私は遅い時間にしたかったのに、クラスメイトはみんな15分くらい早い時間を希望していたようで
曖昧な多数決みたいな決め方で早い時間に決まる。


学校にはアメリカとかにある黄色いスクールバスで行く。
バスの通路で立っていたら、アジア系(中国とか香港とかそんな設定だった)の背の高い男の子に後ろから話しかけられる。
日本て、二重の手術するんでしょ?
だか
日本て、男でも眉毛整えるんでしょ?
みたいなことを聞かれる。
いや、別にあなたに関係ないでしょ、というふうに答える。
この男の子はalexander wangという設定でもあって、
実際のワンよりややしっかりした体格に大きい目をしていた。
「(メディアで見るより)本物はもっとかっこいいんだね。」と思った。


その後実はこのワン、学校で国語的科目を教える設定でもあることがわかる。
でもここらへん夢ならではのあいまいさが。
生徒なのか先生なのか別人なのかわからん。


あ、たしかユニクロのDI商品が発売される日だからおめでとうって言わなきゃ。あと前に雑誌であなたのアシスタントの記事を読んだよって言おう。
なんて夢の中の自分が考えている間、初めて授業が行われる日に私は遅刻する。
草ボーボーの場所。
どうしよう、やばいな、と思っていて、言い訳を考えていて、夢が終わり。


・まとめ
ワンの発言は、前日プチ整形の記事を読んでいたからで、
また眉毛は若い男子の写真を見ながら「ああこういう眉毛って整えてるんだろうな」と思ったから。
ワンはチラシを見ようとユニクロのサイト行った時にバナーがあったから。
ワンに言ったnone of your businessという言葉は、昨日観たイレイザーヘッドにあった台詞。


結論
影響されすぎである