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- 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
- 発売日: 2006/11/23
- メディア: DVD
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スパニッシュ・アパートメント、ロシアン・ドールズのウェンディが出てるお。
イギリス人の子ね。
声低めではすっぱな感じに喋ってるのに(まあ娼婦の役なので)、暗い画面に一瞬出てきた瞬間わかった!
でも存在感があるとかとはまた別の次元の話だろう。
こういうのはある程度時代背景とかモデルの人物を知ってないとたのしめないんだろうけど
逆に知識盛りだくさんでも「なんでぇ、この程度かよ(江戸)」って感じに落胆してしまうのよね。
ジョニーデプは脚本だか台本の最初の3行を読んで出演を快諾したとかそこら中で宣伝に使われてるけど
いやどうなんだろうね。
たしかに最初のカットはインパクトあったと思うけど
インパクトでいうとアレだけのような。
ちなみに個人的には父親を連想させられてびみょ〜な気分になりました。
梅毒と言って同じく詩人の金子みすゞを思い出しました。