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カビ臭い(本当にカビ臭いわけではないがイメージで)方のビデオ屋では、VHSだと約半額でレンタルできることが先日レシートを見て判明。
これからは俄然ビデオで借りるもんね!!
あーちゃんとビデオデッキ持ってきてよかった!
ヤッピー!!
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2003/09/05
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裏ジャケの主役の画はずるいと思う。かっこよく写りすぎ。
joy divisionのイアン約の人、知り合いに似ていてびびる。
インタビュー時の目尻のシワにびびる。
今度このバンドのドキュメンタリー?をやりますね。
いやしかしウィンターボトムの映画モノ、一番いいのはこれじゃなくて9songsでしょう・・あれもう一回観たい。
そして毎度の登場、wonderlandで美容師をやっていたあの女優も出ていました。
この人たしかブリジットジョーンズかなんかにも出てた気がする。
やたら声の高い人ね。
- 出版社/メーカー: アップリンク
- 発売日: 2003/05/23
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ドーンは半開きの口がいけないだけで、メガネ外したら可愛いよ。だから寝てておかしくないシーンでもメガネしてるんだろうね。
いかにもサンダンス受賞作って感じでした。
スティーブのファルセットな歌声にもだえた。キモすぎ。
お兄ちゃんの「ダー!」って言い方と顔がイイ。
妹ミッシーの可愛さ(見た目)と憎たらしさにももだえた。
私は末っ子だけど、周りの女にはこんなのが結構いる。だから・・ドーンの気持ちがわかる。そして私は姉であるドーンのように周りのマイミッシーズ(つまり血縁がない)に感情をぶつけられないので、羨ましい。
ニューヨークまでパジャマみたいな格好でミッシーを探しに行くシーンには少し泣きたくなった。
だって夢で、自分がミッシーを探し当てて(しかも助けてあげる)、お母さんに褒められて、、みたいなの見るんだよ。
な、泣ける・・泣いてないけど
- 出版社/メーカー: パイオニアLDC
- 発売日: 1998/06/25
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終盤マンソンとトゥイギー出てきてびびる。
忘れてたけどサントラだけでなくBGMにもninが使われている。いきなり現実に引き戻さないでくれ・・
この人の映画はどこか一部分に強烈にホラー映画の要素があるな。
ロストハイウェイのそれは・・weve met before, havent we?のピエロみたいな白塗りのおっさん。
怖すぎる。
白塗りといっても歌舞伎ほどではないのよ。
でも、表情とか口調がね・・ものすごく怖いの。
あれが演技というものだろうか。
このおっさんが怖いので、もちろんルネーがおっさんに見えた時もこわかった。
むしろその後しばらくルネーがおっさんに見えた。
ルネーはすごく不思議な顔をしている。
髪型(色とカール・前髪の有無)であそこまで変わるんだろうか。
金髪の時のほうが断然可愛いね。
ルネー/アリスで服の色が黒/白と違ったりもして。
- 出版社/メーカー: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
- 発売日: 2006/07/21
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ウィノナライダーがかわいすぎた。
ベニーニうるさすぎた。
パリのエピソードの運転手役の人、すんごいどっかで見たことある顔だけど誰だかわからん。
フィンランド語はいつ聞いても不思議な言葉。
これを観ながら、あれ?tube talesってこんなの作りたかったのかしら?と思った。