・お腹が痛いのは、夕飯のカレーのせいだという直感がいよいよ確かになってきた

そういえば春、タイ料理を食べた時にも夜中数回トイレ(大だぜしかも!)に起きるというつらい思いをしたんだった。
もう辛い物食べるのやめよう。



昨日は映画を2本通して観ていたので
眠りに就いたのは5時半近くだった。
空は白っぽくなってきていたものの、仄暗さが寒い季節の始まりを示していて
実際空を見るために窓を開けたら冷たい風が入るのを感じた。


そういえば何かの本に、感覚を研ぎ澄ますために、朝起きたら一番に窓を開けて、
風が吹いているか吹いていないか、吹いているならどちらから吹いているか、冷たいかぬるいか、そういうのを調べる習慣を身に付けることが大切、みたいなことが書いてあった長いなこの文
慣れてくると、今日は雨が降りそうだとか晴れそうだとか分かるらしい。
いや、普通の感覚よりもっと確かで鋭いところでという意味


土日ならではの、○度寝を楽しんでいたのでたくさん夢を見た。
中盤見た夢で、私は雑誌社の面接を受けているようだった。
何人もの人と話した。
途中で何かまずいことをしたらしく、
行く先々で知らない人にまで嫌がらせを受けることになった。
嫌がらせというか子供のいじめみたいなもの。
いじめに無縁の生活をしてきたので、
ああいじめってこんなにつらいことだとは知らなかった、と街中で泣いていた。
あんまり泣いていたので、ピークに達して目が覚めた時、夢の外の/布団の中の自分が泣いていないことが不思議だったくらい。
でもその後また寝てしまったから、本当は夢の中じゃない私も泣いていたのかもしれない。