ストレスが恋人みたいになってる。
まぶたの痙攣がまたよく起こるようになってきた。やばい。
疲れたと思って泣けてくるくらいだったら
他の方法を探した方がよくないか?
いやでも生きていくことに変わりはない。
私が疲れているとしたら
それはある特定の場所や物事や人に対してではなく
私が生きている状態すべてに疲れているのであって
場所やとりかかることや人を変えてみたところで事態は変わらない。



ウツウツしたところで昨日買った化粧品。

↑色は適当。

ブルジョワのチークとヴィセの限定マスカラ。
ブルジョワって、高校生の頃みんな持ってた気がする。
私がかわいいと思う子はみんな持ってた気がする。
そして高校生にとってはちょっと高い値段設定だから
憧れもあったのかしら。
特に好みってわけでもないし
あのドーム型になってるシャドウやチークって絶対使いづらいんだけど
なんとなく。
チークのブラシもひどいもんだが
主役の粉の色が気に入ってしまったので購入。
チークだと、なんとなくレブロンがよさそうだけど
こっちに好みの色がなかったので断念。
こっちは見た目結構好きなんだけどなあ。

人生四個目のチーク。
私は今まで、顔や爪にのせる赤味の色は赤に決まってんだろって感じだったんだけど
最近やたらピンクが気になり始めたのでピンク。
チーク、顔が赤い私には鬼門でしかなかったけど
試した時意外といい感じがした。
色選びがうまくいった模様。
でもやっぱりのせ方がよくわかんない。
シャドウはごまかせるけどチークはごまかしが利かない気がする。
でも今日つけてみたところ、やっぱりちょっといい感じなので嬉しい。
そのうちつけるのうまくなるかな。
もしチークをつけるのがうまくなっても
オレンジ系を買う日はこない気がする。
やっぱり赤系、赤系しかありえない。


ピンクのリップも欲しかったんだけど
ギラギラのラメが入ってたり
色味がなんか違ったりといいのがなかったのでまた後で。


パッケージが好みではないと言えども
少しくすんだ感じのピンクの丸いチーク。
置いてあるだけでちょっといい気分なのでした。



ヴィセの方も、高校時代を思い出す。
目力命・化粧オタクの友達が
「ヴィセのマスカラ超いいよ!高めだけど、落ちないしバサバサ!」
とすすめてくれたなあ。
これは性格(使用感)よりも顔(パッケージ)で勝負。
ベージュの色がかわいい。
ブルジョワのピンクと並べてレジに置いた時の幸福感。
これはウォームブラックとかいう色の一色展開で
漆黒ではなく若干赤茶っぽくなっているらしい。
カール効果があるらしく、たしかにビューラーで上げなくてもくrん(くりん、くるん、ではない)てなった。
付き具合もいいんだけど、
いかんせんヴィセ。
ウォータープルーフ
いちいち但し書きに「専用リムーバー使用をおすすめ」て書いてある。
おすすめどころか、他のクレンジングだとなかなか落ちない。
潔さというものがない女々しいマスカラです。
キャンペーンで1000円くらいだったかし可愛いからいいけど。
でも、ビオデルマで落とそうとしていたら
睫毛以外は化粧落ちた、という状態で
睫毛の余分なマスカラが落ちたため、地で睫毛がかなり濃い人。みたいになったのがおもしろかった。
すごいよ、これは・・つまり、滲まないんだね・・。
でもやっぱり使用感はデジャヴが一番だなあ。
しかしこれはパッケージがださすぎてリピートする度敗北感を覚えるんだよね。
マスカラのパッケージも取替えが利いたらいいのにねえ。
マスカラってかわいいやつが少ない気がする。